強化されるカンボジアのAML対策
カンボジアの中央銀行(National Bank of Cambodia)は、金融活動作業部会(FATF)のグレーリストに再び載るリスクを回避するため、マネーロンダリング対策(AML)を一層強化しています。特に国境を越えた犯罪やテレコム詐欺への対策が重点的に進められており、犯罪摘発も活発化しています。
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当局と国際機関との連携強化
中央銀行の総裁、Chea Serey(チア・セレイ)氏は、年次報告会において、テレコム詐欺や資金洗浄、テロ資金対策に関して国内外の関係機関と緊密に協力を進めていると述べました。これにより、犯罪組織の資金源の断絶を図ることが狙いです。
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カンボジア、FATFのグレーリスト回避に向けてマネーロンダリング対策を強化
